産科健診

妊娠した?と思ったら

妊娠した?と思ったら多くの女性は、性行為から2~3週間後に妊娠に気づきます。
その際の症状としては、生理の遅れや「何となく熱っぽい」などがあります。
通常の生理予定日から1週間過ぎても生理が来ない場合は、一度妊娠検査薬で検査してみるのも良いでしょう。

産科健診について

産科健診について大阪・中津のまつおかレディースクリニックでは、妊婦健診のみ(妊娠32週頃まで)実施しています。
当クリニックで妊婦検診を行い、体制が整った連携病院で安全・安心な出産が行えます。
また、里帰り分娩を希望される妊婦さんの場合でも、当クリニックにて帰省までの妊婦検診が可能です。
妊娠中や産後のケアの相談もできますので、安心してご来院ください。

妊娠反応検査

妊娠の確認には、主に尿検査と内診(超音波検査)を行います。
内診では、膣鏡による視診と超音波検査が行われます。
膣内にプローブ(触子)を挿入し、胎嚢と呼ばれる胎児が入る袋が存在するかを確認します。

4D超音波検査・胎児チェック

当クリニックでは、4D超音波検査器を導入しており、通常の超音波と比べて、赤ちゃんの顔が鮮明に確認できます。顔や表情を見るのには妊娠22週~30週までが適切です。費用:6000円(記録媒体持参のこと)

4D超音波検査(4Dエコー)とは

4D超音波検査では、お腹の赤ちゃんの様子を立体的に、なおかつリアルタイムの動画で見ることができます。

4D超音波検査(4Dエコー)は
他のものと何が違う?

4D超音波検査(4Dエコー)の違いは以下の通りです。

エコーの種類 胎児の見え方 形式
2Dエコー 平面的な写真 静止画
3Dエコー 立体的な写真 静止画
4Dエコー 胎児の仕草や表情を動画で見ることができる 動画

妊娠初期検査

超音波検査にて赤ちゃんを確認しましたら、母体と胎児の健康管理のために次のような妊娠初期検査を行います。

血液検査

血液検査で確認する項目は以下の通りです。

検査項目 検査でわかること
血液型 血液型
梅毒 梅毒への感染の有無
HBV抗体 B型肝炎への感染の有無
HCV抗体 C型肝炎への感染の有無
HIV抗体 エイズへの感染の有無
血糖 血糖値が正常範囲内か
風疹抗体 風疹への感染の有無
トキソプラズマ抗体 トキソプラズマへの感染の有無
クラミジア検査 感染の有無
不規則抗体 赤ちゃんが黄疸になる原因になる不規則抗体があるか
HTLV-1抗体 白血病やリンパ腫を引き起こすウイルスが体内にあるか(授乳可能かを確認します)

妊娠検診のスケジュール

標準的な検診のスケジュールは以下の通りです。
ただし助産所での出産や、里帰り出産をお考えの場合は、受診回数が増える可能性があります。

妊娠週数 内容 検診の間隔
8週ごろ 初期健診
8〜12週まで 定期健診 2週間ごと
12~24週まで 定期健診 4週間ごと
24週ごろ 中期健診
24週~ 定期健診 2週間ごと
30週ごろ 後期健診
36週以降 定期健診 1週間ごと

胎児遺伝子相談

当クリニックで対応できる検査は以下の通りです。

検査項目 クアトロテスト
検査時期 妊娠15週
検査方法 母体の血液検査
検査内容 母体の血液から、胎児がダウン症候群、18トリソミー、開放性神経管奇形である確率を算出するスクリーニング検査

妊娠14週ごろまでにご相談ください。

流産・人工妊娠中絶処置

人工妊娠中絶による母体の負担が少ないのは妊娠6週〜8週です。
まずはお早めにご相談ください。

中絶手術はこちら

妊娠前感染症チェックを
行っております

TORCH症候群:母子感染の原因となる疾患群で、妊娠初期に感染すると母体への影響は軽微ながら、胎児への影響は大きく重篤な後遺症のリスクがあるものを指します。

  • T:Toxoplasmosis(トキソプラズマ)
  • O;Other(その他:B型肝炎ウイルス、梅毒、パルボウイルスB19、水痘など)
  • R:Rubella(風疹)
  • C:サイトメガロ
  • H:ヘルペスウイルス)

当クリニックでは、妊婦検診の初期検査に梅毒・肝炎、風疹とトキソプラズマの検査を実施しています。これから妊娠を考えている方にも風疹、トキソプラズマ、サイトメガロをおすすめします。

産科・妊娠健診について
よくある質問

妊娠中、お薬を飲むのが不安です…

胎児に多少なりとも影響を与える可能性のある薬剤については、投与について十分に検討する必要があります。
また、すべての薬を中断すれば良いのではなく、服用すべき薬もあります。
自己判断は危険ですので、不安があれば当クリニックの医師へ事前にご相談ください。

妊娠中の体重は、どのくらいなら増えてもいいですか?

下記の計算式に、自分の妊娠前の体重と身長を当てはめて BMIを計算し、体重増加量の目安を把握しておきましょう。

BMI =妊娠前の体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

妊娠前のBMI 体重増加量の目安
18.5未満 12~15kg
18.5以上25.0未満 10~13kg
25.0以上30未満 7~10kg
30以上 個別対応(上限5kgまでが目安)

自転車や車の運転は可能ですか?

自転車や自動車の運転はできるだけ避けましょう。

妊娠中、遠出や旅行をしても構いませんか?

基本的には問題ありませんが、体調不良や切迫流産などの症状がみられる場合は、注意が必要です。
海外旅行については、よほどの理由がない限りおすすめしません。

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